『由美子さん…、由美子さん…、』、うわ言のように彼女の名を呼んでいた僕。45歳も年上の女性でも、一回名前を呼んでしまえば、もうあとは同じことです。
由美子さんもそれは同じで、『優人くん…、優人さん…、』と名前を呼べるようにはなっていますが、まだまだぎこちないです。
それよりも、問題は僕の履いているパンツです。僕のガマン汁と由美子さんの唾液とで濡れてしまい、色が変わっているのです。
そして、濡れたパンツには勃起したチンポが張り付き、亀頭の形や色が分かるほどに透き通ってしまっています。
それでも彼女はパンツを下ろすことはしません。亀頭は舌で舐められ、そしてチンポには歯があてられるのです。
『由美子さん…、もう脱がしてよ…。』、僕は一度お願いをしてみます。しかし、『イヤ…、優人さんのココは、もう私の…。』と譲りません。
それでも1分くらいが経ち、『脱がせて欲しい?』と聞いてきてくれました。それには条件がついたのです。
『「由美子、脱がせっ!」って言ってくれたら、してあげるわぁ~。』と、これが条件でした。
『由美子さん…、パンツ脱がしてよぉ~。』
『由美子さん違うっ~!由美子っ!』
『由美子っ!脱がしてよぉ~…。』
『違うやろ~?『脱がせろっ!』やろ~?』
『由美子っ!脱がせっ!』
『もっと~。もっとあるやろ~?』
と、年上の僕をからかっている様子の由美子さん。しかし、その意図は分かりました。僕に『もっと、強い男を見せろっ!』と言っているのです。
僕は、由美子さんの髪を掴みました。彼女もそれには動きが止まり、身構えます。
そして、『由美子っ!チンポしゃぶれやぁ!』と言ってしまうのです。もちろん、こんな言葉を吐いたことはありません。
きっと、AVの身過ぎです。それでも、思いつくままに、強い言葉で佐久間さんへ返したのです。
『私にチンポしゃぶって欲しい?優人のチンポ、しゃぶればいいの?』、佐久間さんはそう言い、ついに僕のパンツを下げてしまうのでした。
濡れたパンツが足から抜けて行きました。佐久間さんは、その汚れたパンツを丁寧に扱ってくれ、ベッドの片隅に置いてくれるのです。
僕の股間は、恥ずかしいほどに勃起をしていて、足をくねらせてもとても隠れるような状態ではありません。
そのくねらせた足を掻き分け、細い彼女の手が僕のモノを掴まえました。『恥ずかしそうにせんよ~。』、彼女が言います。
そして、『男らしいんやからぁ~…。』と付け加えてもくれます。僕はもう諦め、再びベッドへと倒れ込むのです。
『優人~?…、』
『ん~…?』
『優人のチンポ、しゃぶらせて~?』
『うん…。』
『なら、もう一回言って…。』
『由美子っ!僕のチンポしゃぶってっ!』
そう言うと、彼女は少し黙り込み、ガマン汁と唾液で濡れたチンポを手で擦り始めます。冷たかった彼女の手も、僕の体温で温かくなってもいます。
佐久間さんが頬を寄せました。しかし、もう頬ずりなどはせず、小さく開いた口の中へと僕のチンポを押し込込まれてしまうのです。
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