無名さん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「いぐっいぐっー!いぃっー!うぉぉー!うぉぉー!いぐっー!いぐっー!」
洋子の波打つ尻肉を掴み、渾身の力で突き上げると、洋子の股間から水しぶきが飛び、横で見ていたKさんの顔を濡らした。
「うぉぉー!いぃっー!いぐっー!し…死んじゃうー!いぐっー!ギャー!」
洋子の最初の断末魔の様な叫び声が部屋中に響き渡り、豊満な巨漢は俺の身体の上に崩れ落ちた。
「これで終わりなんて事はないだろうな!まだ壊れてないだろ!さあ、もっと貪り合おうぜ!旦那も見てるぜ!」
「はあっはあっ!す…凄い…!あぁぁぁー!こんなの…初めて…!」
洋子は泣きながら俺に唇を重ね、舌を捩込みながら唾液を求めた。
「よ…洋子…!あぁぁぁー!うっ…うぅぅ!あぁぁぁー!」
洋子の変わり様にKさんは股間を握りしめ、絶望感に近い声を漏らしズボンを濡らしていた。
「さあ次は思う存分楽しませて貰うぜ!洋子、ベッドに寝ろ!」
俺はベッドから降り、洋子の爆尻をベッドのコーナーに置き、マグロの様なぶっとい脚を掴み抱え上げた。
「こりゃー酷いな!オマンコはバックリ穴が開いて具がはみ出してやがる!」
「うぉぉー!ひぃっー!ギャー!」
洋子のぶっとい脚をこれでもかと拡げ、ベッドの下からペニスをオマンコに捩込み、膣の上側の壁を突くと、再び悲鳴が響いた。
「ほらほら!ここだろ!ほらほら!」
「いぃっー!いぐっーいぐっいぐっー!」
『ぶじゅっぶじゅっ!びちゃびちゃ!』
俺は角度を変えてオマンコのあらゆる場所の膣肉を掻きむしり、膣内に下がった子宮口も捩曲げ、突きまくった。
「いぐっいぐっー!し…死んじゃうー!こ…壊れてちゃうー!あぁぁぁー!死ぬ…うぅぅー!」
洋子の身体は面白い様に跳ね上がり、その豊満な肉は波打ち、俺はその光景に今までに感じた事のない高揚感を覚え、ペニスは更に膨らみを増した。
「喰らえ!この俺を満足させろー!ほら!ほら!狂えー!うぉぉー!」
「ひっ…ひぃっー!いぐっー!うぉぉー!ひぃっー!ギャー!」
俺の理性はぶっ飛び、洋子を壊す様にオマンコを突き上げ掻きむしった。
「へへっ…!ひぃっー!ひぃっー!ペニス…!デカい…ペニス…!ひっ…ひっ…!」
洋子は白目を剥き口から涎を垂らし、意味不明な言葉を漏らしながら激しく腰を振り続けた。
「はひぃー!あぎゃー!ひっ…ひぃっー!うぐっ…!はひぃー!ギャー!」
正気を失った洋子は連続的に襲い掛かる絶頂に、狂った様に叫び声を上げながら崩れては戻りを延々と繰り返した。
「洋子、四つん這いになってケツ上げろ!とどめを刺してやる!ほら、喰らえー!」
「はひぃー!い…嫌ー!し…死んじゃうー!はひぃー!ぐわぁぁぁー!」
三桁超えの爆尻の肉を掴み一気にバックからペニスを打ち付けると、まさに巨漢豚の様な鳴き声を上げ、洋子は自分の頭を掻きむしった。
洋子の肉厚オマンコの肉壁は強烈な締め付けを繰り返し、時折子宮口がペニスの先に喰いつき、豊満巨漢熟女のオマンコの具合の良さに背筋に電気が走った。
「うぅぅー!き…来てー!な…中に頂戴ー!い…一緒にー!あぁぁぁー!」
「欲しいのか!俺の精子が欲しいのかー!うぉぉー!喰らえー!」
更に激しく突き上げ、洋子の女の本能を引き出した俺は、子宮口が亀頭に纏わり付いた瞬間にペニスを捩込み、子宮内に熱い精液をぶちまけた。
「ひぃっー!あ…熱いー!ひっ…ひぃっー!うぉぉー!す…凄いのー!熱いー!」
濃厚な精液は桁違いの圧でペニスから放たれ、それは子宮口から直に子宮内へと吐き出された。
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