おさるさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「こんな大柄な妻なのでなかなかお相手が見つからなくて…。本当に妻でよろしいのですか?」
「もちろんですよ。見て下さい、もうペニスがはち切れそうです!」
不安そうな腰の低いご主人と、緊張する洋子に異常に膨らんだ股間を見せ付けると、洋子の目がギラギラと光った様に見えた。
「Sさん、お風呂お先にどうぞ。」
「有難うございます。洋子さんご一緒にお願いします。」
「えっ…!あっ…!はい…!」
ソファーで少し談笑した後、Kさんにお風呂を勧められた俺は大胆に洋子を誘い、洋子は驚きながらもソファーから立ち上がった。
「恥ずかしがらずに。お互い獣の様に貪り合いましょう。どちらかが許しを乞うまで遣りまくりましょう。」
パウダールームに入り、洋子のワンピースの背中のファスナーをゆっくり下げながら耳元でそう囁くと、洋子の首筋はピンク色に染まっていった。
「綺麗な身体だ!こんなに肉付きのいい女性とセックスできるなんて!ほら、ペニスから男汁が溢れ出してますよ!」
「はぁっはぁっ…!す…凄い…!」
ワンピースを脱がしその巨漢を下着姿にし、ズボンを脱ぎ捨て洋子の手をボクサーパンツからはみ出したペニスに宛がうと、洋子はいきり立つペニスに驚き身体を震わせた。
「なんてデカい乳なんだ!こんなに垂れても張り出してやがる!こんなデカい乳首も俺好みだ!このデカい尻もな!」
ブラとパンティーを脱がし、まさに爆裂とも言える乳と尻をわしづかみにすると、洋子の手は俺のペニスを握りしめた。
その肉感とペニスを握られた興奮にペニスからは射精の様に男汁が噴きだし、洋子の手に纏わり付いた。
「ペニスから溢れ出した汁は美味しく頂くのが礼儀だ。ほら、味わいなさい。」
「はあっはあっ…。す…大きい…。あぁぁぁー!こ…こんなのって…!凄い…!」
俺の言葉に目を潤ませた洋子はひざまずき、ボクサーパンツをゆっくり下げ、凶器と化したペニスに驚きながら唇を這わせた。
『じゅるっ!じゅるっじゅるっ!ゴクッゴクッ!じゅるっ!ゴクッゴクッ!』
濃厚な男汁は洋子の喉を鳴らし、更にはその亀頭を必死に飲み込もうとしていた。
「いきなりはくわえられないだろ!後でゆっくりくわえさせてやる!さあ、来い!」
洋子を立たせるとパウダールームの床にはオマンコから垂れた厭らしい汁の溜まりが出来、すでに雌と化した洋子を抱き寄せバスルームに入った。
「肉厚なオマンコだな!中の具合も良さそうだ!このヒダヒダはなかなかだ!」
「うぅぅ…!うぉぉー!いぃっ…!いぃっー!あっ…あっあっー!いっちゃうー!」
互いにペニスとオマンコを洗い合いながら指で中の具合を確かめると、洋子は瞬く間に絶頂を迎え股間から水しぶきを上げた。
「うぅぅ…!ほ…欲しい…!貴方のペニスが…欲しい…!が…我慢出来ない…!」
「欲しければ自分から入れてみろ!洋子の本性見せてみろ!」
自らペニスを求めた洋子はバスタブに浸かる俺を跨ぎ、ペニスを握りしめオマンコに宛がった。
「あぁぁぁー!大きい…!あぁぁぁー!さ…裂けちゃうー!あぁぁぁー!あっー!き…来てる…!あっあっー!凄いのー!」
俺のペニスは洋子の肉厚なオマンコのビラビラを巻き込み、亀頭はゆっくり膣の中へと侵入した。
「うぅぅ…!うぉぉ…!あぁぁぁー!す…凄いのー!うぉぉー!」
今までになく拡げられた膣は、亀頭を飲み込んだだけで収縮を繰り返し、股間から生暖かい小便を垂らした。
※元投稿はこちら >>