無名さん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「身体もすごく汗ばんでますよ。ここも拭いた方がいいですよ。」
汗は白いブラウスにも滲み、俺はブラウスのボタンを一つ外し、胸元にハンドタオルを這わせた。
「あっ…!あっ…あぁぁぁー!ひぃっ!」
胸元に入れた手はブラウスの二つ目のボタンを弾き、勢い余って手はブラジャーの中まで入り、硬く尖った乳首をハンドタオルで擦っていた。
「あぁっん…!あっ…あぁっん…!そ…そこは…!あぁぁぁー!だ…だめなのー!」
乳首は弘子の弱いポイントで、瞬く間に喘ぎ声を漏らし俺に身体を預けた。
「うっ…!あぁぁぁー!こ…こんなに…!あぁぁぁー!す…凄いのー!」
弘子の顔は運悪く俺の股間に触れ、スエットのペニスの先端の男汁が滲んだところに唇が触れてしまった。
「ふうっんふうっん…!あぁぁぁー!い…いい匂い…!うっ…うぅっん!」
「木島さん、大丈夫ですか?そんなところ舐めたらダメですよ!」
弘子はスエットに滲む男汁を舐め取る様に舌を這わせ、その顔は盛りのついた雌豚になっていた。
「あぁっん…!いぃっ…!あぁっん!」
俺のブラジャーの底まで手を伸ばし、ズッシリと重みのある爆乳を揉み上げ、それを引きずり出した。
「デカい乳ですね!こんな乳は滅多に味わえませんよ。乳輪も乳首もデカ過ぎですよ。むしゃぶりつきたくなりますよ。」
「はぁっん…!あぁぁぁー!こ…こんな私でも…いいの…?はぁっん…あぁぁぁー!だ…誰も相手にしてくれないの…!だ…だから…!」
「世の中にはこんな雌豚が好きな男もいますよ。木島…いや、弘子の本性さらけ出してみますか?」
弘子は目の前のとびっきりの餌に、身体をびくびく震わせながら自らブラウスのボタンをすべて外した。
「お…お願いします…。お…女を思い出させて…!あぁぁぁー!うぉぉー!」
弘子は目をぎらつかせ俺の手を引きずってソファーに座らせ、そのまま俺の身体を跨ぎ唇を重ねてきた。
「んっ!んっんっ!ふんっふんっ!」
弘子は舌を捩込みながらブラウスを脱ぎ捨て、ブラジャーをも脱ぎその太鼓腹に乗る爆乳を晒した。
「こりゃー酷い!こんな物抱えてたのか!でもな、俺にはこれがご馳走なんだよ!」
「うぉぉー!ひっ…ひぃっー!いぃっー!あひぃー!ひぃっひぃっー!」
俺は太鼓腹に乗る爆乳を思いっ切り持ち上げ、子供のチンチンくらいある乳首に噛み付き、激しく左右に振り回した。
「いぐっー!いっちゃうー!も…もっとー!食いちぎってー!あひぃー!いぐっいぐっー!ひぃっー!」
弘子は狂った様にのたうちまわり、太鼓腹の肉は面白い様に波打った。
「あぁぁぁー!ご…ごめんなさい…!私…。な…なんて事を…!」
弘子は初めて知る快感に小便を漏らし、俺の股間は薄い黄色に染まった。
「何漏らしてるんだ!とっとと脱げ!俺のも脱がせろ!」
「あぁぁぁー!ごめんなさい…ごめんなさい…!あぁぁぁ…!す…凄い…!こ…こんなに…大きくなってる…!」
弘子は慌ててスカートとパンストとパンティーを脱ぎ、俺の前にひざまずきスエットを脱がせ、目の前にいきり起つペニスに腰を抜かした。
「弘子、小便まみれになったペニスを綺麗にしろ!言われなくてもわかるだろ!」
「は…はい!ペ…ペニスを綺麗にさせていただきます…!うぅぅ…うっ…!」
『じゅるっ…!じゅるじゅる…!』
弘子はペニスを丁寧に舐めると溢れ出す男汁を吸い取り始めた。
「お…おいひぃ…!あぁぁぁ…!ふごい…!こ…こんなに濃いの…!あぁぁぁー!おかしくなるー!」
理性を失った弘子は、射精の様に噴き出す濃厚な男汁に喜び、喉を鳴らして飲み干した。
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