「コートお預かりします。」
「あ…!は…はい。有難うございます。」
弘子をリビングに案内しコートをと声を掛けると、弘子はビクッと身体を震わせ高身長の巨漢を包んだコートを脱いだ。
弘子はまさに特大の豚の様な体型で、服は白のブラウスと下半身にピチッと張り付いたタイトスカートで、洋子以上の爆乳と太鼓の様な腹と、爆尻はそれ以上に突き出していた。
その豊満巨漢とパンストに包まれた像の様にぶっとい脚に、俺のペニスからは濃厚な男汁が噴き出していた。
「おいおい、凄い女性だな!何があったんだ?」
「あ…貴方…。ご…ごめんなさい…。仕事中にちょっとふらふらしてたら木島さんが心配してくれて。つい貴方との事を話したら、夫婦生活について貴方にいろいろ聞きたいって!だから、話しだけならって!」
「なんだ、そんな事を聞きたくて来たのか!夫婦生活を話せばいいのか?それにしてもデカい女だな!」
「性格は生真面目でクールな方なの。でも採用からずっとお世話になってる優しい方だから。話しだけだから、お詫びは夜に…。ねっ、お願いね。」
やっと事の真相を話した妻は私のいきり起つペニスを力強く握り締めた。
木島弘子は昔は会社のバレー部のエースとして活躍し、引退後は人事部で採用担当として勤務していた。
身長は181センチ、体重は98キロで、スリーサイズはすべて三桁超えで、そのすべては洋子よりも一回り大きく感じた。
「妻が仕事中に体調を崩した事で、その件でお話を聞きたいと伺ってますが。」
テーブルでランチを済ませた後、俺は弘子と向かい合う様にソファーに座り、彼女の意図を探った。
「はい。数ヶ月前から榊原さんの事が気になっていたのですが、昨日はかなり疲れが出てて。事情を聞いて驚きましたの。」
「そうでしたか。ご心配おかけしました。今後は気をつけますので。」
「榊原さんには他のパートさん達の見本になって頂きたくて。ご夫婦の問題に口を出して申し訳ありませんでした。」
「いえいえ。妻を気遣って頂き有難うございます。よかったらワインでもいかがですか?美味しいワインがありますので。」
事を手短におさめ、ランチの時に弘子がワイン好きと聞いた俺は取っておきの赤ワインを勧めた。
「美味しいですわ。こんな高価なワインご馳走になって…。有難うございます。」
「まだまだありますので、遠慮なく。」
巨漢の弘子は見事な飲みっぷりで、三本目のワインが無くなりかけた頃にガードが硬かった下半身が緩んできた。
「本当に…凄いのよ…!毎晩なんて…!殺されちゃうよ!」
「贅沢言わないのー!私なんか10年以上ないのよー!もう…終わってるー!」
かなり酔った弘子のタイトスカートは捲り上がり、股間から白のパーティーがうっすらと見え隠れし始めた。
「ちょっと暑くなりましたね。着替えて来ますので、二人で飲んでて下さい。」
俺は二人を置いて二階に上がり、パンパンのデニムからラフな薄手の白のスエットに着替えた。
「貴方ったら!お客様の前でそんなスエットだなんて…。でも、私も着替えるー!」
妻はふらふらしながら二階に上がり、弘子はだらしなくソファーにもたれ掛かり、ぶっとい脚を太ももまで晒し、パンティーははっきりと晒されていた。
その姿に俺のペニスは硬くいきり発ち、薄手のスエットにはその形がくっきりと浮かび上がっていた。
「はぁはぁ…!う…嘘…!はぁはぁ…!」
その浮かび上がったペニスに気付いた弘子の息は荒くなり、首筋に汗が滲んでいた。
「どうかされましたか?凄い汗じゃないですか!」
「はぁっん…!あぁぁぁー!ま…待って…!あぁぁぁー!」
俺は立ち上がり、弘子の側に寄りハンドタオルを首筋に宛てると、弘子は甘い声を漏らし始めた。
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