無名さん、涼さんメッセージ有難うございます。
続きです。
延々と放たれる濃厚な精液は子宮口から溢れ出して纏わり付き、子宮のポンプの様な収縮にそのすべてを子宮内に受け止めた。
「うぅぅ…!す…凄い…!な…中が熱いのー!あぁぁぁー!おかしくなりそうー!うぅぅ…!あぁぁぁー!」
洋子は最高の絶頂を迎え、俺の精液を子宮に受け止めた満足感に酔いしれていた。
「さあ、余興は終わりだ!腰が抜けるまで楽しませてもらうぜ!ほら、いくぞー!ほらほら、喰らえー!」
「うぉぉー!う…嘘…!あぁぁぁー!待って…!待ってー!い…今は…!あぁぁぁー!す…凄い…!うぉぉー!ひぃっー!」
満足感に酔いしれていた洋子は、今だいきり立つペニスに再び膣壁を掻きむしられ、初めて知る未知の快感に叫び声を上げ、再び肉の塊は跳ね始めた。
「あぁぁぁー!だ…だめ…!ゆ…許して…!許して…下さい…!あぁぁぁー!死ぬ…死んじゃう…うぅぅ…!いぃっ…いぐっー!いぐっーいぐっー!ひぎっー!」
どれだけ突いただろうか。あらゆる体位で肉を弾けさせると、洋子は終わりない俺の責めについに許しを乞い、人間とは思えない叫び声を上げ失神した。
「性欲の塊にしては大した事なかったな!今日はこれくらいで勘弁してやるよ。また遣られたくなったら相手にしてやる!」
ベッドの上で俺に組み伏せられた洋子は口から泡を噴き出し、豊満巨漢の身体をびくびく痙攣させ白目を剥いていた。
「今日は有難うございました。洋子のこんな姿が見れて大満足です。また洋子を可愛いがってやって下さい。」
Kさんに礼を言われ、死んだ様に動かない洋子とKさんを置いて俺は一人ホテルを後にした。
『Sさん、夕べは有難うございました。先程ふらふらになった妻を連れて家に帰りました。帰るなり又死んだ様に寝て、時折「許して許して」と寝言で言ってます。私達二人共大満足です。夕べのうちにサイトに体験談書いてみました。また助っ人お願いします。』
「こちらこそ有難うございました。豊満巨漢熟女は最高ですね。いつでも助っ人参上します。後はお約束通りで!」
翌朝、Kさんからお礼のメールが届き、俺自身も豊満巨漢熟女にハマった事を伝え、男同士の約束を確認し、又の再会を約束した。
「あ…貴方、今日だけど…。ずっとお世話になってるパート先の採用担当の方と家でランチしようと思うの。」
「採用担当って。若い女性か?」
「い…いえ…。私よりも年上よ。かなり大柄な女性なんだけど…。」
「俺は二階でゆっくりしてるから別に構わんが。何で家なんだ?」
「そ…それがね…。いろいろあって…。帰ってから話すから…。パート行って来ます。」
何故か妻は言葉を濁してパートへと出掛け、俺は次の相手を見つけようとネットの世界を俳諧した。
いつものサイトを開くと土曜日という事もあり賑わい、俺のメッセージボックスには知らないIDからの数十件のメッセージがあり、Kさんの体験談を見た人達からの俺への依頼が殺到していた。
ただ洋子以上の豊満巨漢の相手は見つからず、それぞれにお詫びの返信を入れ、気づけば昼を過ぎていた。
『今からお客さんと一緒に帰ります。貴方も一緒にお願いします。』
妻からの意味深なメールにPCを閉じ、リビングに下りてコーヒーを準備して妻達の帰りを待った。
「貴方、パート先で採用からお世話になってる木島弘子さんよ。」
「は…初めまして。木島です。き…今日はお休みのところ申し訳ありません。」
「初めまして。妻がいつもお世話になってます。どうぞお上がり下さい。」
玄関で緊張しながら丁寧な挨拶をする木島弘子は清楚だが豚の様な顔立ちで、長身巨漢だった。
そのコートの中に潜む豊満な肉体を想像しただけで、俺のペニスはいきり起った。
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