家具や家電の受け取りがあったので、家に戻る
届いた冷蔵庫やタンス、ベッドなどを設置した頃には、もう夕方になっていた
夕飯を食べて帰ってきたらもう20時過ぎ
翌日には帰ってしまう由美
このまま帰してしまうのはもったいないような気がして、私が取り出したのは、、、
エプロンだった
ガスレンジは設置したものの、まだ何の材料も買っていないため料理はできない
それでも雰囲気だけでも楽しもうと、由美に着けてもらうことにした
いつもラブホでの逢瀬だったから見たことはなかったのだが、由美のエプロン姿はなかなか様になっていた
「貞淑な人妻が間男の家にきて甲斐甲斐しく料理をする」
シチュエーションが思い浮かび、大興奮する
大喜びしている俺に、由美が
「ちょっと目をつぶって!」
と言ってくる
よくわからないまま目をつむっていると
「いいよ!」
と言う声
そっと目を開けると、、、、
そこには裸エプロンではにかんでいる由美の姿があった
最初は目で楽しむ
隙間からチラチラ見える胸のふくらみ
背中から腰のくびれのライン
そしてキュッとしまったお尻
後ろから優しく抱きしめる
振り向く由美とキス
エプロンの上から由美の乳首を撫でると、もう固く尖っている
エプロンの隙間から右手を入れ胸を揉む
左手はお尻とあそこを愛撫
由美の喘ぎ声が段々と大きくなっていく
別れを惜しむように強く抱きしめる
我慢できなくなり台所に手をつかせるとそのまま後ろから挿入
スムーズに飲み込まれていく息子
そのまま由美の中を堪能する
激しいピストン運動に立っていられなくなった由美
ベッドに移動する
組み立てたばかりのベッドが激しく軋み、布団は汗や由美の愛液で濡れていく
それでも構わず由美の中を抉り、突き、大きな声をあげさせる
何回由美の中に放ったのかは覚えていない
気がついたら朝だった
由美の中で果てながら、いつの間にか眠ってしまっていたようだった
裸で静かな寝息を立てている由美を起こさないように、そっとベッドから出る
いつもなら元気に朝立ちしている息子も、さすがに大人しくしてる
ダンボール箱だらけの部屋
家具を組み立てたりしたかったのだが、由美を起こしては悪いと思いマンガを読んだりゲームをしたりしながら過ごす
由美が起きたときはもう帰り支度をしなくてはいけない時間だった
「じゃあ、またね!」
由美を駅まで送った帰り道ちょっとだけ寂しさを感じたが、それ以上に新生活への期待で胸がドキドキしてた
新しい生活のスタートだ
とりあえず、布団の洗濯から始めたのは言うまでもない
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