その場で、貞操リングを装着されちゃた。
普段は、ちんこが包まれて暖かいだけです。
しかし勃起するところ、締め付けが、半端ないんです。
思わず射精してしまうんじやぁないかなぁ?
しかし寸前で、痛みが、襲う。
次第に萎えてしまいます。
これでは、ムセイの射精もできません。
お風呂の時には、そのままです。
鍵がかかる仕組みです。
その鍵は、おじいちゃんが管理者です。
何日目からは、そこに垢がたまって、凄い匂いになりました。
汗まみれと精子の匂いを、「つーん」って、匂う。
これでは、知らない人は、不思議がりますよ。
隔離されて当然です。
まぁ勇治君の部屋での、一緒の生活です。
「勇治君やりたいよ
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
精神的に、おかしくなりそうだ。
お互いに慰めて、必死に我慢しました。
勇治君も、かなり異常な顔つきに変わっていました。
「こりゃヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
若人よ、耐えるんだ。」
おじいちゃんは、二人を、殴り付けた。
二人を、引き離しました。
何故なら勇治君が、女の子に見えて襲いたくなっちゃたんです。
それは、勇治君も同じように僕のちんこを触ろうとしていました。
二人共に、狂い始めていました。。
お尻を触って、アナル穴を覗くと、女のまんこ見える。
お互いのアナルを、触ろうと手を伸ばした。
おじいちゃん達に引き離された。
完全に、妄想と現実の区別が、できません。
穴ならば、ぶちこみたい。
後10日の時には、勇治君と違っ部屋に移された。
一応は、三度の食事と水分の補給するペットボトルを差し入れられた。
寝返り位の動きしかできません。
勿論おじいちゃん達の監視つきです。
24時間の交代して面倒を見にきました。
最後の3日は、オシッコも、〇〇〇も垂れ流しの精神錯乱状態だった。
それぞれのおじいちゃん達も、経験者だからといって、お祭りの後の武勇伝を、うつろな目ツキで、聞かされた。
ワシ一人で、5人の人妻を孕ませた。
「ふ~ん、凄いですね。」って、うなずく事が、やっとだった。
「この裸祭りは、君たちの人生の精神鍛練の期間です。
負けるなよ。」って、気合いも入れられた。
ひそひそと話す会話からは、「〇〇の息子は、狂ってしまいました。
舌を、咬みきりました。」って、仲間の若者達の異常な行動力が聞こえた。
お祭りの後で、わかった事なんだけれども、隣接の離島からも、神様のご利益を言い伝えて集められた若者達が10人の候補生がいました。
最後迄残った若者は、勇治君と僕と隣の離島の若者だけだった。
現在の時代では、この異常なお祭りは、廃止されている。
もう後一週間の時には、ほとんど食事は、介護のお年寄りみたいに自身では食べる気力も失った。
お祭りの当日の朝に、所長が様子を見にきました。
変わり果てた僕を、見て、声をあげて泣き出した。
夜になりました。
神社には、ふんどし姿で、同じように隔離されていた三人だけが、神社にお参りを、始めた。
やっと外してもらった貞操リングの解放感は、快感だった。
もうお互いに肩を抱えて、ふらふらして、長い階段を登った。
しかしながら、ふんどしの布が、擦れただけなのに、射精してしまいそうです。
「もうすぐだ。
御神木にちんこを擦り射精する迄は、耐えろ。」
勇治君と僕は、島のおじいちゃん達に、気合いの頬に叩かれた。
僕らは、やっと正常に戻った。
後でわかったんだけども、僅か100の石段を朝方までふらふらしながら3人は、這いずりながら登った。
少しでもちんこに刺激が当たると「誰かが、危ないよ
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
出ちゃうゥ」って、うずくまる。
こんな感じですので、時間がかかる。
後もう少しの石段の終わりが見えた。
隣の若者が、悲鳴を、あげる。
「あっ、ダメ、あ~あ、漏れてる。」って座り込みました。
後5段の時に、若者の尿道穴から、「ポタポタ」って、精子が垂れてしまいました。
勇治君の幼なじみらしかった。
「〇〇ちゃんもう少しだよ。」って、抱き上げた。
ふらふらと3人は、御神木に倒れた。
後ろからおじいちゃんの声が聞こえた。
「若者よ。
良く耐えたなぁ、さぁ御神木にちんこをそこの穴に入れなさい。
擦りつけて、我が御神木を捧げます。
聖なる精子を受け入れを」って、叫べ。
僕らは、おじいちゃんの後に続き御神木の穴に挿入して、叫びました。
夜露が、ぬるぬるってしていました。
挿入したら、久しぶりの腰に神経が集められた。
いつもの射精の感覚です。
隣の若者が、一番に叫びました。
「あっ、う~ん、あ~あ」って、早口のお祈してからの射精して果てた。
この人は、速漏かなぁ?
続き勇治君が、叫び始めた。
落ち着きの、一言ずつ丁寧なお祈りだった。
同じように唸り射精していました。
「あっ、そんなに締め付けられたならばためーだ。」って、射精の後に、叫び気絶してしまった。
最後に僕も、穴の挿入したら、叫ぶ前に、我慢汁が、が、溢れ出した。
「あっ、ダメ、危ない、あ~あ、我が御神木を捧げ、うっ、捧げ、捧げますうーるぅ、聖なる精子を、あ~あ、精子を、精子を」って、快感に必死に耐えて、受け入れたもううーあ、うっ、あ~あ」って、凄く長いたどたどしいお祈りを捧げた。
すると穴が、ぎゅうぎゅうと締め付けが始めた。
まさに女のまんこに包めれた時の、暖かい感触に、あえぎ声をあげた。 たぶん勇治君も、この締め付けられたから気絶したんだ。
ぬるぬるの穴が、ざらざらの感覚に変わって行きました。
擦りつけられるちんこが、ピクピクと一度射精が、始めた。
溜まりにたまっている精子の射精は、なかなか終わらないんです。
すると穴の感覚が、たくさんのイボに巻き憑かれた?
「あ~あ、凄いよ、凄い刺激だぁ~あ~あぁ、たまらん、締め付けてください。」って、呟きました。
おじいちゃんの教えられていない言葉を言ったのは、僕だけどねだった。
以お決まりの言葉以外の祈りもしてしまった。
「ぐいーん」って、穴が、締め付けが始めた。
そんな事って、たぶん錯乱していたのかなぁ?
彼女に、フラチオをされているみたいに、穴に締め付けられている。
思わず御神木に、抱きつきしがみつきました。
「ドクン、ドクン」って大量の精子を穴の奥に放出しました。
惚れてる女の顔が見えた。
安心と幸せな気持ちになりました。
穴からは、大量の精子が、逆流して股に伝わり太ももに垂れ流しになりました。
凄い快感に、しばらく御神木を抱きしめてしまいました。
周りには、おじいちゃん達が、集まっていました。
「おおーぅ、御神木が、光輝いている。
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
あっ、ワシの時と同じ光輝きを放している。」って漁業長のおじいちゃんが、感動していました。
「はあぁ、はあーぁ」って、気持ち良い締め付けが、継続しているんです。
完全に、僕の頭の中では、彼女とセックスを、してる姿が,回転していました。
たっぷりと中だしして僕も、果てた。
そして気を失った。
続く。
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