ここの土地に来た若者達は、必ずこの島の女には誘惑されている。
その男達には、罪はないんだ。
その代わりに裸祭りの祭りには参加するさだめを背負ってしまうんじやぁ。
その祭りの縛りを守れた男には、男性性器の素晴らしい成長と永久の精力が、与えられる。
勿論子孫の繁栄も、約束されている。
まぁ種まき男の称号って崇められる。
まんこに射精すれば女は、必ず身ごもるんだ。
だからワシも、未だに女を抱けるんだ。
確かにおじいちゃんに飲み会した時には、おばあちゃんとおじいちゃんの濃厚なセックスを、見せてもらった。
いろんな対位も、教えてもらった。
おじいちゃんに似ている男の子も、もしかしたら?
「勇治君のおじいちゃんは、絶倫だねえ?」って、驚いた。
僕らが、骨ねきにされた人妻も、おじいちゃんの肉棒にて淫らなあえぎ声とよだれを垂らしてあえぎ捲っていました。
すげぇおじいちゃんだった。
しかしこの男が、末娘と掟を破ってからは、毎年遭難の船が、出てしまうんじやぁ。
来た若者にお願いして裸祭りには、参加してもらっているんだ。
皆好いた女とは、しばらくは我慢してくれるんだが、ちんこをしごきは、耐えられない。
神様は、若者の命は、奪わないんだけども、遭難船は、収まらない事と若者は、不能になったり、子供が、できなくなる。
また男色に走り染まる男もたくさんいたらしい?
って話した。
僕は、勇治君にこそこそって、聞いた。
「男色って、何??」って聞いた。
「もんきち君は、知らないの?
ゲイになっちゃうんだよ。」って、教えてもらった。
この男は、子供ができなくなったんだよ。
私の末娘と孫の楽しみをぶち壊したんだ。
「もんきち君も、たくさんの女を抱いたねぇ。
この中に、私の孫娘がいるんじやあよ
( ´-`)」って、言われた。
勇治の姉に当たる未亡人だ。
「昨日言われた女って、おらぁの姉ちゃんだよ。」って言われた。
「ウツ、お姉さん。」ってびっくりしました。
以前は、勇治君にも抱かれたって聞いている。
すると姉と弟の近親セックスしてしまったって事なのか?
これは、かなりショックだった。
エロチックな小説の世界です。
頭の中が、おかしくなりそうだった。
これって僕が、裸祭りに失敗すると、大変な事になるちゃう=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
「もんきち君の事を、孫娘も、好きらしい。
だから私の一族になって欲しい。
お祭りが、無事終わったならば、本土に嫁にくれてやる。
だから勇治と一緒に今年の祭りには、縛りをクリアして出てくれ。」尽くして頼まれた。
老いぼれ祖父の一度だけに頼みを、きいてくれ。
って、土下座までされた。
それだけ孫娘さんを、愛しているんだ。
「おじいちゃんそんな事をしないでくださいよ。
しかし僕は、明後日本土に戻らないといけないんです。」
って、謝りました。
「わかっている。
だからこの男には、頭を下げたくないんだが、もんきち君の身柄をワシに預ける様にお願いに来たんじやあ。」って言われた。
所長にも、土下座していました。
所長からは、「もんきち君の気持ちは、どうなんだ?」って聞かれた。
「多分は、しばらくは彼女とは、我慢できる。
でもオナニーの我慢は、自信がありません。
おちんちんは、触ってしまうんじやぁないかなぁ?」って、答えた。
「そこでワシには、考えがある。」って言われた。
一同が、おじいちゃんの考えに注目しました。
「これから勇治ともんきち君には、この貞操リングを装着してもらうんだ。
更にもんきち君は、漁師見習いとして、ワシと勇治と一緒の船に乗せる。
しばらくは、勇治ともんきちは、外部の接触は、できなくなる。」って言われてしまった。
所長は、唸ってしまった。
勇治君も、僕も、二人共に、可愛い孫みたいな関係になるんですね。
「もんきち君には、苦しい1ヶ月だ。
しかし私と同じような苦しい人生を歩んで欲しくはない。」って言われた。
「お義父さんお願いします。
もんきち君を、祟りから守ってください。
本社には、なんとか派遣の延長する事を考えます。」
って言われた。
「それならば、漁業組合の施設点検をお願いする。
灯台から全停泊の船のガス施設の全ての点検と整備を会社に委託したい。」って言われた。
凄く大変な仕事の依頼です。
一人では、3ヶ月位はかかる
((゚□゚;))
他人事みたいに所長は、大喜びです。
この仕事にて、半年分の売上達成できる。
「おじいちゃんそんなお金は、大変ですよ。
この島にそんなお金は、ないでしょう?」って聞きました。
「大丈夫じゃあ。
島の女達と取引したんじゃぁ。」って言われた。
「実は、ちんこのご利益を、交換条件にしている。」って、ニヤニヤしていました。
勇治君と僕が、「おじいちゃんは考えって、恐くねぇ?」って、顔を見合わせた。
「もしかしたら更に島の女達の慰めになっちゃう
Σ(p´;Д;`)q」
「お主らは、将来にて絶倫男になりたくはないのか?
好きな女とは、子供できなくなって良いのか?
よく考えてご覧?」って、迫られた。
続く
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