今度は森咲さんのほうから僕のトランクスの中にゆっくりと手を挿し入れてきました。ガチガチになったアソコのそばを何度か行ったり来たりした後、森咲さんはようやくソレを握ってくれました。強過ぎず弱過ぎず、男が一番感じる強さで握ってくれるのです。僕はつい『アッ..』と声を漏らしました。僕の口を塞ぐように森咲さんがキスをしてくれます。僕のアソコを握った森咲さんの手が上下に動きます。優しくゆったりとした手指の動きで僕を気持ちよくしてくれる森咲さん。森咲さんはキスを止め、ゆっくりとしゃがんで僕のトランクスを下ろします。森咲さんの目の前に、勃起した僕の恥ずかしいアソコが突き出されます。アソコの先からはガマン汁が少し漏れていました。「あなたの、、まっすぐピンとしてて可愛いわよ、、それに、もうエッチなお汁が出てる♪」森咲さんが少し意地悪そうに言いながら、僕のアソコに舌を這わせます。森咲さんは上目遣いで僕の反応を確かめます。僕はそのとき情けない顔をしていたと思います。森咲さんにアソコを舐められながら、その気持ち良さに悶えていました。森咲さんの舌の動きが止まり、僕のアソコを口いっぱいに頬張ってくれます。生温かい森咲さんの口の中で、舌が絡みついてきます。森咲さんもうっとりした表情で、ときどき僕の顔を見ながら頭を前後させています。美優のそれとは違う、男のツボを知り尽くした大人の女性のフェラチオに僕のアソコは今にも蕩けてしまいそうでした。『あぁ、森咲さん、、』僕はつい森咲さんの名前を呼びます。森咲さんは僕の昂まりを感じとったようで僕のアソコから口を離します。森咲さんの唾液がべっとりとついた僕のアソコが少し寂しそうにしています。
「まだダメ、、お祝いはコッチでね、、」と言って、森咲さんは自らパンティを脱ぎ、グレーの事務テーブルに両手をついて、大きな丸いお尻を僕のほうに向けてくれました。僕は森咲さんのウエストに手を当てがいながら『ほんとにいいの? 森咲さん、叱られたりしたい?』と聞いてしまいました。ナースと患者という関係を心配したからです。「大丈夫よ、いらっしゃい、、」森咲さんは優しくそう言って、片方の手でオマンコのヒダを広げてくれます。僕はウンと頷き、自分のアソコを森咲さんのオマンコに突き立てます。もう既にグッショリ濡れているのが、触れたアソコの先から伝わってきます。僕はそのまま腰を前に動かし、森咲さんとひとつになりました。人妻森咲さんのオマンコは少し緩く感じましたが、それが逆に僕のアソコを優しく包み込んでくれるように感じます。森咲さんは喘ぎ声を出さないように指を噛んで耐えています。僕は両手で森咲さんのウエストを掴み、腰をゆっくり前後に動かします。無言のまま繋がり合う僕と森咲さん。2人の荒い吐息と結合部から聞こえる卑猥な音だけが殺風景な相談室に響いています。フェラチオで十分気持ちよくなっていた僕。恥ずかしいことにあまり長持ちはしません。『森咲さん、、もう、イキそ、、』と正直に言います。「うん、、好きなところに、いいよ、、」と潤んだ表情の森咲さん。僕はそれから数回腰を打ちつけ、森咲さんの中に出しました。
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