森咲さんは僕の手を引いて部屋の奥へと連れていきます。そしていつもの笑顔で「昨日の続き、、退院のお祝いしてあげる」と言って、僕に唇を重ねてきました。僕は返事もできないまま、森咲さんの柔らかな唇に事を委ねます。森咲さんが僕を抱きしめ、僕も森咲さんを強く抱きしめます。キスをしたまま、互いに服を脱がせ合います。自然と唇を離した僕らは、互いの下着姿を眺めます。大きなおっぱいを包む白いブラジャー。丸いお尻を包み込む花柄シースルーの清楚なパンティ。僕が毎晩のように夢にまで見た森咲さんの下着姿が目の前にあるのです。一方、僕のダサい柄のトランクスの前面は大きな帆を張っています。
僕の恥ずかしい下着姿を見た森咲さんは「可愛いっ♪」と笑いながら呟き、僕らはまた抱き合ってキスをしました。今度は2人抱き合い絡み合いながら、相手を求めるように熱いキスをします。僕はたまらなくなり、森咲さんのブラジャーのホックに手を掛けました。何の抵抗もありません。ホックが弾けると同時にそれまで森咲さんのおっぱいを支えていた大きなブラカップが緩みます。僕はキスを中断し、露わになった森咲さんの柔らかく大きなおっぱいにむしゃぶりつきます。森咲さんのおっぱいは、ほんの少しの張りを残しながら、しっとりと手に吸い付くような柔らかさです。薄茶色の大きめの乳輪、その先にツンと勃った粒の大きな乳首が付いています。僕は夢中でそのいやらしい乳首に吸い付きました。舌で何度も転がすようにも舐めました。森咲さんの吐息がだんだん荒くなっていきます。僕は森咲さんのおっぱいに吸い付きながら、右手を彼女のパンティに当てがいます。股の部分が温かく湿っているのが分かります。パンティの上から中指をかるく押し当てると、森咲さんは「んふぅ..」と息を漏らして腰を引きます。僕はさらに指を震わせ、クリのあたりを刺激します。「ぁっ、、ぁん、、」と小さく喘ぐ森咲さん。立っていられなくなったのか、僕の肩に手を回し身体を預けてきます。すると森咲さんが僕の耳元で「これじゃあ、あなたのお祝いにならないじゃない...」と囁き、僕の右手首をそっと掴みパンティから離すのでした。
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