「なんやチラチラしか見えんがな!せやけど、オマンコ濡れ濡れやないか!ビラビラはみ出してスケベなマンコやのー!」
チラチラと見える妻のオマンコに安が卑猥な言葉を掛けると、妻は身体を震わせながら身体を赤く染めていった。
「いかがでしたか!本日デビューの由香里嬢でしたー!」
「もう終わりかよー!由香里嬢ー!チップじゃー!ほらみんなも出さんか!」
チラ見せで満足出来ない安は大きな声を張り上げ、お札を数枚ステージに投げ入れるとステージの上はお札が飛び交った。
「安め、やはり気にいったか!ご主人、おひねりが出たらご開帳が決まりじゃ!仕方ないの!ほら、よ~く見ておきなさい!」
「ご…ご開帳…!妻が…!そ…そんな!」
私は重い身体を起こしてステージを見ると妻は貴さんに何かを耳打ちされ、自ら紐パンの紐を解いてパンティーを脱ぎ、ゆっくりと安の前にしゃがみ込んだ。
「はあっ…はあっ…!あ…有難うございます。ど…どうぞ中までご覧下さい…!あぁぁー!はあっ…はあっ…!」
妻はひざ頭を掴むとゆっくりと脚を拡げ、黒々としたヘアーはその姿をあらわにし、ついに汁にまみれたオマンコが口を開いた。
「由香里嬢のご開帳です!さあさあ皆様お近くでご覧下さいー!」
「ひゃっ…!あぁぁー!」
妻の股間にスポットライトが浴びせられ、その中の具まで晒された時、ステージが回転を始め、驚いた妻は脚を拡げたまま尻餅をつき、観客の間近でオマンコもアナルもさらけ出した。
「あぁぁー!み…見られてる…!あぁぁ…!こんな恥ずかしい姿を…!あっあっ…いっ…イクッー!イッちゃうのー!」
突然妻は身体をのけ反らし、身体を激しく痙攣させながら叫び声を上げた。
「なんと!ご開帳でイッた様です!見事なイキっぷりに皆さん拍手お願いします!」
「おぉぉー!なんて女じゃ!もっと楽しませろー!」
「ダ…ダメ…!で…出ちゃうのー!あぁぁー!我慢出来ないのー!」
妻は自らお尻を抱え上げ何かを訴えながら腰を振り始め、股間からわずかながら小便を漏らしていた。
「皆さん、特別サービス第一段!嬢の聖水ショーの始まりだー!聖水浴びたい方は前にどうぞー!」
「聖水じゃ!嬢の聖水じゃー!はよー出せー!」
貴さんは妻の様子で察したのか聖水ショーと銘打ち観客を煽り、観客達の顔は妻の股間に殺到した。
「ひゃっー!出…出るー!あぁぁー!み…見てー!あぁぁー!」
『ジョボッ!ジョボッ!ブシャッー!ブジャッー!ジャーブジャッー!』
「おぉー!聖水じゃー!冥土の土産じゃー!もっと掛けてくれー!」
ステージの上から放物線を描く聖水は観客達をヒートアップさせ、さらに妻の様子も豹変し始めた。
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