「ご…ごめんなさい。前を失礼します。」
「これはこれは。恥はかき捨て!ご遠慮なく!おぉ!これは見事な姫じゃのう!肉付きも良くビラビラも見事じゃ!」
妻はまるで老人にオマンコを見せ付ける様に脚を拡げて跨ぎ、そのまま排水溝の前にしゃがみ込んだ。
「あぁぁ…!恥ずかしい…!」
妻は脚を拡げたまま天を仰ぎ、老人の目の前で排水溝に勢いよく小便を噴き出した。
「見事な聖水じゃ!久しぶりに見せてもろうた!ほら綺麗に流してやろう!」
「あぁぁ…!あっ…!あぁぁー!いっ…いぃぃぃー!いぃぃぃー!」
老人は手で湯を掬い妻の股間にかけたが、偶然なのかその手がオマンコに触れた様で妻は甘い声を漏らした。
同時に妻は老人の目の前で尻餅を付き股間を突き出す体勢になり、オマンコは中までまる見えになった。
「ひぃっー!あっあっあっー!いぃぃぃー!あっあっ…凄いー!だ…だめー!いっちゃうー!いぃぃぃー!いっ…いくっー!」
またまた偶然なのか老人の野太い指は突き出されたオマンコの中まで飲み込まれ、老人が巧みな指使いで掻き回すと妻は潮を噴き上げ瞬く間にイキ果てた。
「これはこれは。やり過ぎたかの。奥方の中の具合は絶品じゃの!ええ冥土の土産になったわ!」
あっという間の衝撃的な出来事に私は異常な興奮を覚え、手はペニスを扱いていた。
「奥方、大丈夫かの?さあ湯の中へ!」
老人は湯から上がり妻を軽々と抱き抱え、そのまま湯に入り私の横に妻を座らせた。
「あ…貴方…私…。恥ずかしい…!あぁぁ…!あ…熱い…。」
妻は私に身体を押し付け、老人の指技でイカされた余韻を感じていた。
その時、仁王立ちの老人のペニスは妻の目の前にあり、それは先程よりも太く長くまるで大蛇の如く巨大な頭を下げていた。
「す…凄い…。あ…貴方…。」
「はっはは!わしなんかまだまだ粗末なもんだよ!さて、後はお二人で楽しみなされ。わしは温泉街で土産屋やっとる。夜にでも顔を出すが良い。では、お先に。」
妻は私以外男は知らず、老人の巨大なペニスを目の当たりにして身体を震わせていた。
「貴方ー!欲しい…欲しいのー!」
上気した妻は老人が湯から出た後、私に跨がり自らペニスをオマンコに宛がい、一気に腰を沈めた。
「ま…待ってくれー!うぉぉぉー!」
オマンコの中は熱くうごめきながら締め付け、既に扱き上げたペニスはあっという間に熱い精をぶちまけてしまった。
「あぁぁ…!貴方ー!もっと…もっとよー!お願い…!突いてー!嫌ー!」
妻のこんな乱れ方は初めてで、精を受け止めたにもかかわらず激しく腰を振り続け、圧倒されたペニスは力無く抜け落ちた。
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