よしさん、無名さんレス有難うございます。
続きです。
「あぁぁー!見てー!疼くのー!あぁぁー!熱いのー!我慢出来ないのー!だ…誰かー!あぁぁー!イッちゃうのー!」
妻はステージの回転する盤から降り、観客の目の前で自らオマンコを指で拡げて聖水を放ち続けた。
「ヤバいくらいスケベな女だな!ほら、嬢の聖水口移しじゃ!」
「ひゃっー!イクッー!イクッイクッー!もっと…もっと!そこ…いぃーのー!」
安の隣に居た男は妻の股間にむしゃぶりつき、妻は男の頭を股間に押し付けた。
「ご主人、しっかりせい!奥方はお茶の効果で気が飛んどる!収拾つかん事なるぞよ!ええんか、ご主人!」
その時の私は意識は何とかあるものの身体中が痺れて話す事も出来ず、ステージではさらなるショーが始まった。
「さてさて!由香里嬢に火が点いたぞ!次は姫鳴かせタイムー!入場券の末尾33番の方ー!ステージの上で姫を鳴かせて貰いましょう!さあー!33番の方ー!見事鳴かせたらスペシャルサービスじゃー!」
「わしじゃわしじゃ!ええんか!姫を鳴かせてええんか!スペシャル貰うたぞー!」
貴さんは次は『姫鳴かせ』と銘打ち観客の老人をステージに上げた。
「あぁぁー!もっともっと激しくー!あっあっー!もっとー!めちゃめちゃにしてー!もっとってばー!そこ…じゃない!」
老人の指は妻のオマンコの中を掻き回すも、既に理性を失った妻を満足させる事は出来なかった。
「爺さん、変わってやるよ!姫の鳴きどころはなここだ!ほらー!鳴けー!」
「いっ嫌っー!いぃっー!いぃのー!そこ…そこがいぃのー!」
『ブジュッ!ブジャッー!バシャッバシャッ!ブジュッブジュッ!』
安の野太い指は巧みに妻のオマンコを掻き回し、妻は初めて潮を噴き上げた。
「おぉぉぉ!姫鳴かせじゃー!噴いたー!嬢の潮噴きじゃー!」
「ひぃー!いぃっいぃっー!イッちゃうー!イクッー!イクッイクッー!」
観客達は身を乗り出し妻の潮を浴び、妻は身体中を激しく痙攣させ、イキ狂いながら鳴き続けた。
「勝負あったー!お客さんへのスペシャルサービスだー!さあー由香里嬢、制限時間10分でお客さんを昇天させよう!失敗したら由香里嬢の昇天ショーだー!」
貴さんの煽りはさらに続き、妻はまるで自らの意志で安のズボンを下げ、パンツを下げた。
「な…何じゃあれは…!見ろよ、あの突起!でかいペニスにあんなでかい物埋めてやがる!しかもあんなに!」
竜さんが安のペニスにスポットライトを浴びせると秀さんよりも一回り大きいペニスがあらわになり、その胴体には無数の突起物が埋め込まれていた。
「あぁぁー!す…凄いわ…!ゾクゾクするわ!気持ち良くしてあげる!あぁぁ!」
妻は安の股間に垂れ下がるペニスを両手で掴み、その先に唇を近付けた。
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