「高木さん…色白の綺麗な胸とその先にあるピンク色の乳首が見えてしまいました。」
鈴木さんの言葉は穏やかに発せられていましたが、それが返って私の羞恥心を掻き立てていました。
鈴木さんはゆっくりと私の前にしゃがみ込み「私も年だから性欲は衰えているので心配することはないですよ。」と言われました。
それが返って私には魅力を感じないと言われているように感じ少しムッとしてしまいました。
けれども、鈴木さんはしばらく黙りこくって下の方を向いていました。
「あっ…」
鈴木さんの視線は私のワンピースの奥にある女の大切な部分に注がれていました。私は慌てて両膝を閉じてノーパンであることがバレないようにしました。
「高木さん…まさか…そんな趣味がおありなのですか?」
私は顔を真っ赤にしながら
「そ…そんな趣味は…ありません…シャワーを浴びていた時にチャイムがなって急いでお洋服を着たから…」と変な言い訳を鈴木さんに言っていました。
「それにしては、酸っぱいいやらしい匂いが奥さんの股間から流れてきているのですが…」
もうバレてる…私がいやらしい事をしていたんだと鈴木さんはそう思ってる…
私は身体が固まってしまいその場から立つことが出来なくなっていました。
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