女として負けていられないと思った私は強硬手段をとりました。二人はキスを交わしていましたが彼女は自分の身体を流石に彼に密着させていませんでした。
キスを交わしているのは私への見せしめであって、彼女は心の底から彼のことを許してはいないということが身体に現れていました。
私は二人の間にできた隙間にそっと手を伸ばして彼の股間をまさぐりました。
「んんっ…はぁ…」
キスを交わしていら彼のこと口から情けない男の子喘ぎ声が僅かに漏れました。彼女はそれが自分とキスをしているからだと思っているようでした。
私は彼のズボンのファスナーに手をかけゆっくりと下ろしていきました。
彼は目を開き驚いたような表情を浮かべ私の方を見ました。私はニッコリと微笑みながら彼のことファスナーの中に手を入れました。綿のボクサーパンツに手が触れるとカチカチになったおちんちんがありました。私は彼のおちんちんの亀頭に指を絡ませるようにしました。
彼のパンツにはヌルッとした液体が中から滲み出ていました。私はそれを指先で触れるとそれを亀頭全体に塗りたくるように指で円を描いていきました。
彼の腰が引けたのを見て、私は一気に彼のパンツの中に手を入れ直接のおちんちんを手で触ると握りました。さすが高校生と言わんばかりのカチカチのおちんちんに棒にまで垂れ流れているいやらしい液体に私は興奮してしまいました。
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