私は急いで書類を手渡してこの場を立ち去ろうと台の上について手から書類を渡そうとした瞬間、さらに強い振動が私のアナルから全身に伝わっていきました。
「んんんっ…ふぁはぁん…」
台と手の間に挟まれていた封筒の中から書類が床にハラハラと落ちていきました。私は慌ててその書類を拾おうとその場にしゃがみました。
しゃがんだことでローターがアナルの奥に入ってしまい私は膝から崩れるように床に正座をしてしまいました。
踵がちょうど自分のアナルの下に敷かれていたのでさらにローターがアナルの奥へと入ってしまい悶絶してしまいそうなほど強い刺激が、私の身体の中に伝わっていきました。
「ぁはぁん…」
床の大理石に反響した私の喘ぎ声がロビーに広がってしまいました。
「大丈夫ですか?奥様。どこか打たれましたか?」
受付の女性は心配するというよりもどこか軽蔑するような目で私に言葉を投げかけてきました。
「あっ…いえ…尾てい骨を…床に打ち付けて…しまって…あっ…でも…大丈夫です…はぁ…はぁ…はぁ…」
私は慌てて床に広がった書類に手を伸ばしてそれらを掻き集めました。
しかし、そこには書類とは関係がない一枚の写真が裏返しに床に落ちていました。
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