アナルの中で振動を繰り返すローターが私のアナルをどんどん敏感にさせていきました。
「ぁん…立ち…止まって…いた…ら…旦那…に…渡す…書類が…ぁあああ…急そが…ない…と…」
アナルから連続的に伝わる振動から少しでも意識を遠ざけるために私は止めていた足を動かそうとしました。
けれども、足を進めるたびにアナルの中でローターの位置が変わり、なんとも言えない感覚がアナルから私の全身に広がっていきました。
「ぁあん…だめぇ…こ…こんな…の…歩け…な…い…よぉ…ぁあん…」
私は意を決してアナルからローターを抜き出そうかと考えましたが、「そうなると…それこそあの街には住むことが出来なくなるし、それに旦那とも…いやいや、そんなの絶対無理」と心の中で葛藤を繰り返しました。
こんなことに負けていてはいけないと思い、お尻から伝わる振動を堪えながら一歩ずつ足を運んで行きました。
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