そこに鈴木さんからのラインのメッセージが入ってきました。私はそれをタップしメッセージを読みました。
「もうすでにアプリを起動しているようだな。そのアプリが何かはもう分かっているだろ?これはローターの遠隔リモコンアプリだ。しかも俺が開発したものだからお前しかこのアプリを使うものはいない。しかも、お前が使用しているかどうかは俺のスマホでも確認が出来るようにしているからな。」
「えっ?…そ…そんなぁ…ローターの…遠…隔…アプ…リ…ぁあああああああ…」
スマホの画面に映し出されたボリュームの矢印が3の位置まで移動していました。
続いてメッセージを受信しました。
「お前はこれからいつでも俺の調教が受けられるようそのアナルに入ったローターを俺の許可なしに取り除くことは禁止する。うんこをするときでも必ず俺の許可を受けろ。さもなくば…どうなるかは分かるよな。じゃあ旦那に早く書類を渡して家に帰るんだな。」
悪魔の囁きのようなメッセージを見て茫然自失になりました。
「こ…こ…こん…なのっ…て…ぁああああ…アナルがぁ…ぁああ…おかしく…なるぅ…ぁああ…」
さらにメッセージを受信しました。
「賢い千明のことだから想像もしているだろうが、ローターをアナルから抜いた時にも俺のアプリに警報音が鳴り響くように設定しているからな。お前のことは俺がずっと監視していると思えよ。」
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