「一体どんなアプリなのかな?」
私は興味本位でそのアプリを起動しました。画面の上半分には先程の電源マークに似たリンゴマークが描かれていて、その下には音のボリュームを調整するようなメモリが書かれている横線が表示されました。
その線には1から10までの数字が書かれており、ちょうど今は1のメモリのところに矢印が描かれていました。
私はその矢印が描かれている画面に指を当てて横にずらしていきました。けれども、何も反応を示しませんでした。
「ん?」
私は怪訝な顔をしながら矢印を元の1の場所に指を移動させました。
それからリンゴマークの画面を指で押して見ました。
「んんんんんっ…」
なんと私のアナルに入れられていた異物が急に震え出しました。
※元投稿はこちら >>