ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
56
投稿者:ももか
ID:anatanonozomi
改札口を出た私は一目散に旦那が勤める会社へと急ぎました。

歩くたびにアナルの中の異物が動き私の気持ちの良いところに当たりました。そのたびに歩くのをやめて身体を落ち着かせました。しばらくして歩き出すとまた立ち止まるというのを繰り返しようやく旦那が勤める会社の入り口まで来ました。

その時ショルダーバッグの中に入れていたスマホがブルブルっと震えました。旦那からの連絡と思い急いで液晶を確認するとそこには今朝番号を交換した鈴木さんの電話番号が表示されていました。

私は恐る恐る通話ボタンを押してスマホを耳に当てました。

「千明よく聞けよ。今からラインで送るアプリを今すぐダウンロードしろ。さもなければ今朝の写真がどうなっても知らないぞ。」

私はラインを開き未読となっている鈴木さんからのメッセージを見ました。そこには見たことも聞いたこともないアプリのダウンロードページが記されていました。

私はそのメッセージをタップしてWEBに繋ぎました。鈴木さんに言われるがままそのアプリをダウンロードしました。私のスマホの画面の中に丸に某が突き刺さっているようなリンゴのようなマークのアプリが表示されるようになりました。

※元投稿はこちら >>
18/12/20 17:42 (7fHZMc1l)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    投稿動画
    エロ活
    音声
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.