「千明の尻は本当に白くて綺麗だな。こんな宝物を持っているにも関わらずアナルの経験がなかったなんて。お前の旦那は見る目がないな。」
旦那のことを悪く言われた私はムッとしましたが、鈴木さんのアナル攻めに関しては素直に頷かざるを得ませんでした。今まで感じたことがないような快感に包まれながら私はどんどん淫らに感じていきました。
車内アナウンスが流れ、電車が走り出しました。
(もうすぐ駅に着く…この快感が…終わるのも…嫌だけど…早く…旦那に…書類を…渡さなければ…)
鈴木さんは私のめくっていたスカートの手を下に下ろし、めくられていたスカートが元の位置に戻りました。
これで誰かに見られることがないという安堵からか一気に身体の力が抜けて重たく感じました。
けれども、鈴木さんのアナル攻めは終わりませんでした。電車が動き出しても私のアナルに差し込まれた鈴木さんの指はゴニョゴニョと私のアナルの中をいじくり回していました。
「あっ…んんっ…はぁん…」
再び私は身体に力を入れてお尻の穴をギュッと締めました。
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