しばらくするとアナルがスースーしたかと思うと中までもジンジンと熱くなっていき私はお尻をもじつかせずにはいられませんでした。
お尻を小刻みに左右に振ってアナルの入り口をクパクパさせて落ち着かせようとしましたが、アナルの中に塗られた媚薬をどうすることも出来ず、あそことアナルの周辺の筋肉を交互に力を入れたり脱力したりを繰り返しました。
そうするうちに、私のあそこからはいやらしい液体が溢れ出るようになり、ついに私の内腿にはその液体が垂れ流れ始めました。
「千明、いい腰使いじゃないか。ほぉらアナルが感じてきたんだろ。どうして欲しいのか言ってごらん。」
鈴木さんの狡猾な行動がますます私の身体を淫らな方へと導いていました。私は薄れゆく意識の中で最後の理性を保つので必死でした。
「キキーーーッ」
電車の中に乗っていた乗客が一斉に進行方向に向かって身体を傾けました。何人かは身体をぶつけ合い、中には床に膝をついた人もいました。
電車が急ブレーキをかけたことで電車内は一時騒然となりました。車内アナウンスが入りこの先の踏切で自動車が線路内で立ち往生していると報告がありました。
(どうしよう。早く旦那に書類を届けないといけないのと…それに…このままだとアナルがおかしくなっちゃいそうなのと…)
鈴木さんは私の耳元で、
「千明、よかったな。しばらく時間が出来たみたいだ。どうして欲しいかお前の身体に聞いてみろよ。」と小声で囁いてきました。
「はぁん…」
この瞬間、耐え忍んでいた緊張の糸がプツリと切れてアナルから伝わる感覚が一気に全身へと広がっていきました。
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