しばらくすると手は再び私のスカートの中に入れられてしまいました。太ももになにやら金属製の冷たいものが当たりました。
「ひぇっ…冷たいっ…」
しかも今度は鈴木さんの両手が私のスカートの中に入っていました。左手で腰の左サイドに位置するパンティの生地が細くなっているところに指を入れられ肌から引き離されるように浮かされました。
すると何やら右手がごそごそと動き始め
「パチンっ」
という音とともにパンティの左サイドの生地が勢いよく前後に垂れました。
「えっ?えっ?」
私は一体スカートの中で何が起こったのか分からず頭の中が混乱している最中に右サイドのパンティの細くなった生地も同じようなことが起こりました。
「パチンっ」
そう音が聞こえたかと思うと、私の大切な部分を覆っていた薄い肌触りの良いパンティがスルリと私の太ももを伝って下に落ちようとしていました。
事の次第を理解した私は慌てて両足を閉じてパンティが床に落ちるのを阻止しようと思いましたが、パンティの落下速度は私が思うそれよりも速く私の懸命な抵抗虚しく足元に両サイドが何かで切られたパンティが床に無残にも横たわりました。
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