私は俯いてじっと耐えていたのですが、痴漢されることに対して我慢の限界を迎え勢いよく後ろを振り返りました。
「えっ…なんで…」
私の頭の中に「絶望」の2文字がはっきりと浮かび上がりました。
「千明、お前は俺から逃れられないっていただろ。なんだってお前は俺の性奴隷だからな。」
私の頭の中で音を立てて何かが崩れ落ちていきました。(なんで鈴木さんが…)
「おい、黙って前を向いてろ。」
私はまるであやつり人形のように鈴木さんの言葉に身体が反応して振り向いた身体を前に向けていきました。
スカートの裾が持ち上げられ、パンティの上からお尻を撫でられました。
「んんっ?パンツを履き替えたのか?これだとアナルに指を入れにくいじゃないか?」
そういうと鈴木さんは私のスカートの中から一度手を取り出しました。
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