「だ…だめ…今日は…もう…だめっ…ねっ…お願いだからぁ…もぉ…やめてぇ…」
「じゃあいつならいいんだ?俺の性奴隷になると誓うのなら今日は諦めて帰ってやる。えっ?どうなんだ?千明」
「はぁん…わかりました…千明は…鈴木さんの…性奴隷に…なります…だから…今日だけは…許してください…はぁん…いやぁん…」
私が話している間も鈴木さんは執拗に私の乳首を攻めてきました。もう少し乳首を弄られているとそれこそ私の方が理性を保てなくなるところでした。
「わかった。今日はひとまず帰ることにしてやる。また連絡するからな。千明の携帯番号とラインを教えろよ。」
鈴木さんは玄関に戻り脱ぎ捨ててあった彼のズボンからスマホを取り出し電話番号を登録しようと画面を操作していました。
先程の荒々しい鈴木さんの揉み方でニットの下に付けられていたレースのブラジャーのカップの上から大きく硬く尖った乳首が飛び出していました。
今更それを直すこともせず私は鈴木さんに自分の電話番号とラインのIDを伝えようとしました。
その時です。
突然鈴木さんが手に持っていたスマホを私の方に向けて「カシャ」と写真を撮りました。ニットにもはっきりと浮かび上がるほど硬く尖った乳首が鈴木さんのスマホの中にしっかりと収められてしまいました。
動揺をしている私に追い打ちをかけるように私が履いているフレアスカートの裾を持ち上げて陰毛がいやらしく透けているパンティを露わにしました。鈴木さんはまたもやスマホを私に向けて「カシャ」とカメラで私の痴態をスマホで撮影しました。
「これは千明が俺の性奴隷である証拠として保存するわ。もし俺との約束を破った時はどうなるかわかるよな。俺はこの町の町内会長だぞ。俺の気持ち次第でこの写真をどのようにも扱うことが出来ることを忘れるなよ。」
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