「重要な種類を家に忘れてしまったから今から会社に届けてくれないか?」
電話口から聞こえる旦那の声は急ぎであるかのように聞こえてきました。
「何時頃までに届けたらいいのかしら?」
「出来たら今すぐがいいんだけど出れそうか?」
「うん、お化粧して家を出るからあと30分ぐらいしたら…きゃっ…」
「どうしたんだ千明?」
私の背後から2本の手が伸びてきたかと思うと私の両胸をしっかりと掴み激しく揉み上げていきました。
「あっ…ごめんなさい…歩きながら…電話をしていたから…足の小指を…テーブルの角で…ぶつけちゃった…」
必死に平静を取り繕って旦那と会話をしましたが、私の身体は興奮に晒されていました。
「千明は昔からおっちょこちょいのところがあるからな。怪我はないか?じゃあ会社まで1時間ぐらいで来れるよな。俺のデスクの上に茶封筒が置いてあるからそれを必ず持ってきて欲しい。受付には話を通しておくから頼むわ。ほんと助かる。今度千明が欲しがっていたワンピースを買いに行こうか。じゃあ出来る限り急いで持ってきてくれ。じゃあな。」
一方的に旦那の方から電話を切られました。
「はぁ…はぁ…旦那からの電話だって…そんなの無視…はぁ…しろよ…はぁ…」
「だめぇ…旦那に…こんなことしてるの…バレたら…いけないわ…許して…」
「何を言ってるんだ千明は。お前のアナルはヒクヒクと蠢いてるじゃないか。お前はこれからどんどん気持ちよくなっていくんだぞ。」
「はぁん…だってぇ…そんなとこ…弄らないでぇ…」
鈴木さんの指は私の乳首を強くつねりあげ私の弱点などすべて見透かされているように攻めてきました。
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