鈴木さんの手とズボンが擦れる音が聞こえなくなったかと思うと私のアナルに何かヌルッとした感覚が伝わってきました。
「ひゃっ…冷たいっ」
初めは冷たくヌルッとした感覚だけでしたが、空気がアナルに触れるたびに身体がスースーしていきました。私のアナルがヒクヒクと蠢いているのが自分でもよく分かりました。
そのうち、それはだんだんジーンと痺れるような感覚へと変化していきアナル周辺からじわじわと身体が熱くなっていくのが感じられました。
「な、何を塗ったの?」
変な感覚になっていく私のアナルに恐怖を感じ鈴木さんにそう聞きました。
「気持ちいいだろう。これは中国の特性媚薬クリームだぞ。なかなか入手できない代物をお前に使ってやったんだから光栄に思えよな。」
鈴木さんの言葉通り私のアナルは異様な感覚に陥り、私はじっとしていられないほどアナルがムズムズとしてきました。
「ほら、奥さんのアナルがヒクヒク蠢いているぞ。チンポが欲しいといやらしく蠢いてるぞ。」
鈴木さんの言葉は一つ一つがいやらしく私の脳に直接突き刺さるかのようでした。アナルの中が今までに経験したことがないほど熱を帯びて収縮を繰り返していました。
「そろそろここに欲しいんじゃないか?どうして欲しいんだ?」
そう言いながら鈴木さんは指で私のアナルの入り口を押してきました。
※元投稿はこちら >>