鈴木さんのおちんちんのカリの部分が時折私のアナルの入り口に引っかかる度に私は「はふん」と艶かしい声を上げて感じてしまいました。
「可愛らしい声を上げるじゃないですか?」
私は旦那とのセックスでは感じたことの無いような快感に期待と恐怖が入り混じったような感覚に陥りました。
私のお尻の割れ目を擦るスピードがだんだん速くなり鈴木さんのおちんちんと私のお尻の摩擦熱でどんどんあそこ周辺の体温が上昇していきました。
温度の上昇とともに私の身体の中の興奮度も増していきました。不意に鈴木さんがおちんちんの角度を変えたためおちんちんの先が私のアナルの穴に触れました。
「はぁん…」
私はつい大きな声で喘いでしまいました。
「奥さん、本当いい声で鳴くなぁ。今からたっぷりと奥さんを可愛がってあげるからな。」
鈴木さんのその声がこれから始まる快楽の世界とは私は知る由もありませんでした。
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