鈴木さんの両手に持たれた大きな段ボール箱には沢山の野菜が入れられていました。
「さっきはつい高木さんの美しい胸を見てしまい長年忘れかけていた性欲の扉がわずかに開かれ、その後に見た奥さんのおまんこで懐かしい性欲の記憶が完全に開かれてしまいました。それで思わず手をワンピースの中に…しかも、私の性癖であるアナル責めをしてしまうなんて…。それで女房がうちを出て行ったというのにも関わらず、封印していた性欲がまたもや顔を出してしまい…。奥さんには嫌な思いをさせて申し訳ございませんでした。」
主婦の井戸端会議でも話題になっている鈴木さんはやはりダンディな男性であるとこの時私は思いました。こういった素直な気持ちを述べてくれるとなんだか返って清々しい気持ちにすらなりました。
私は両手で鈴木さんが抱えていた段ボール箱を手に取り鈴木さんに背を見せるような格好になり玄関の床にその段ボール箱を置きました。
その格好はちょうどお尻を突き出した後背位のような格好でした。段ボール箱から手を離そうとした時、背後から私は自分の腰を力強くギュッと掴まれる何やらお尻に硬い棒が押し当てられました。
「や…やめてください…」
私は必死に抵抗を示しましたが、定年を迎えた男性であってもそこは男性の力…。
私はお尻を左右に振って抵抗するのがやっとでした。けれどもそれが逆効果でお尻の割れ目にぴったりとあてがわれた鈴木さんのおちんちんに刺激を与えた結果となり、私のお尻の割れ目でさらに大きく硬度を増していきました。
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