リビングでオナニーをしていた事で脇も汗をかいていたので石鹸で綺麗に洗い流しました。バスタオルで身体についた水分を拭い取りました。
オナニーの余韻…それと町内会長の鈴木さんの視姦…それにアナルへのいたずら…
それらの一つ一つを思い出していくうちに頭の中で再び淫らな事を考えるようになっていきました。私はバスタオルを身体に巻きつけたまま下着を身につけようと洋服ダンスの前に立ちました。普段はオーソドックスな上下セットのブラとフルバックのパンティを履くところなのですが、朝の出来事を頭の中で思い描いていたのか手にしたのはかなり透け感のあるレースのブラジャーとTバックのパンティでした。
バスタオルをハラリと床に落としてブラジャーのホックを胸の前で止めてくるりと背中側に回して肩紐を肩にかけました。
洋服ダンスの横に置いている姿見で私の身体を見ました。胸を覆っているレース部分は胸の色もはっきりと分かるほど透けていて、ピンク色の乳首が勃起していることすらわかるほどでした。
身体がカァーッと熱くなってきましたが、上半身を前屈みにして片足ずつパンティに入れて履きました。真正面から見ても陰毛がはっきりと透けていてクリトリスまでもが見えていました。
「ぁあ…なんてふしだらな女なの…」
私は自分が何と淫らな格好をしているのだろうかと思い慌てて別の下着に履き替えようとしました。
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