外でしかもアナルなんて恥ずかしいところを攻められている私はそのシチュエーションにどんどん淫らに感じていきました。
「千明はすっかりアナルの快感にはまってしまったみたいだな。もうこれで俺からは逃れられなくなるな。それでこそ性奴隷ってもんだ。じゃあこれはどうかな?」
鈴木さんがそう言って手にしたのは先程お土産さんで購入した魔法の杖でした。
アナルに入れられていたローターが勢いよく取り出されると、私は膝がガクッと折れその場にしゃがみ込んでしまいそうになりましたが、鈴木さんが私の股に手を入れて崩れ落ちないように支えてきました。
その手があそこに触れたことでさらにあそこの中に入っているローターの振動が強く感じ私は足をガクガクと震わせながらかろうじて鈴木さんの左手によってバランスを保っていました。
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