人妻熟女 官能小説

鈴木さんの左手が私の前側からあそこに当てられ、右手が後ろ側からアナルに押し当てられました。

鈴木さんの手が私の身体に少しめり込むように押してきた瞬間、あそことアナルに入っていたローターがお互いの穴を仕切っている薄い肉壁を隔ててぶつかり合うようになりました。

「ひぃっ…ぁああああっ…それ…だめぇ…おかしく…だめぇ…なっちゃう…ぁあん…いくっ…おまんこ…壊れ…ちゃう…あわわわわっ…ぁああああっ…」

途中から私はどんな言葉を口から発しているのかが分からないほど発狂したようにいき狂ってしまいました。

「カチッ…ヴィーン…カチッ…ヴィーン…」

ローターの無機質な音が卑猥さをさらに引き立てていました。

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