家の中に入るなり私はワンピースの裾をめくりあげ先ほどまで鈴木さんに弄られていたアナルに指を当てました。
「熱い…」
アナルは熱を帯びていてヒクヒクと収縮を繰り返していました。私は恐る恐る指をアナルの中へと入れていきました。
鈴木さんのゴツゴツした指とは違い、細長い私の指はスルリとアナルの中に吸い込まれるように入っていきました。鈴木さんの太い指で弄られていたアナルはすっかり拡張されていたようでした。
私は初めて触るアナルの中の感触を指先で感じました。あそこの中とは少し異なり身体の内部の肉壁があそこよりも肉厚があり指を圧迫してきました。さらにアナルの入口は私の指を力強く締め付けてきました。その指にかかる圧がさらに私をおかしくさせていきました。
指先を曲げ伸ばししてアナルの中の肉壁を擦りました。するとプニプニした感触を感じるとともに何ともいえないもどかしさがアナルから感じられました。
「はっ…なんて事してるの…」
ふと我に返った私は急いでワンピースを脱いでシャワーをしました。アナルに入れていた指なに石鹸をつけて念入りに洗い、手のひらに沢山の泡をつけてあそこを洗いました。
ヌルヌルとした水とは明らかに異なる液体があそこからは溢れていました。それを綺麗に洗うために5本の指を揃えてあそこに当てて手を前後に動かしました。時折指を折り曲げてあそこの中も入念に洗い身体を清めて行きました。
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