鈴木さんの指があそこの中をどんどん掻き回していきあそこがものすごく熱くなっていき、我慢の限界に達しそうでした。
もう少し弄られると絶頂に達してしまいそうになったとき、おもむろにあそこから指を引き抜かれて私は全身の力がそこから抜けていくような感覚になり脱力感を覚えました。
私は肩で大きく呼吸をしながら、アナルに入れられたローターの振動に必死に耐えながら…
息が整うのも束の間、あそこの中にローターを入れられました。
「はぁああああっ…ぁあん…ひぃっ…」
下半身に広がる振動がアナルだけの時とは雲泥の差で私に襲いかかってきました。両足がガクガクと震え始め膝がブルブルと震え、壁に両手をついていないと崩れ落ちてしまいそうになるほど強烈な刺激が私の身に降り注がれていました。
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