私の背後から鈴木さんの手のひらでアナルを押さえつけるようにして、指であそこの穴を弄られました。
「クチュ…クチュ…クチュ…」
あそこからいやらしい液体がとめどもなく溢れ出てきました。あそこから液体が糸を引きながら地面まで真っ直ぐ透明の糸が垂れていました。
鈴木さんがあそこを指で弄るたびにピチャピチャと音と飛沫が飛び散りました。みるみるうちに私のいやらしい飛沫が地面の色を変えていきました。
鈴木さんの手のひらで押されたアナルの振動がお尻とあそこにも伝わっていき私の下半身はもはや痺れっぱなしになっていました。
※元投稿はこちら >>