その魔法の杖の先端は丸みを帯びたカーブになっており、杖全体が緩やかにカーブを描いていました。
私はその魔法の杖を見たとき背筋がぞぞっとしました。
(もしかしてこの魔法の杖は…ううん…そんなことは考えないでおこう…)
鈴木さんは店内から外に出ると私の手を引いて目的地である場所まで一直線に歩いていきました。
確かにこれほど人がいるにも関わらず、鈴木さんが私を連れていった場所は周りからも見えない、人気のない場所でした。
壁に両手をついて肩幅に足を広げて立つように言われました。私はゆっくりと足を広げて立ち壁に両手をついてお尻を少し突き出すようにして立ちました。
鈴木さんは私のスカートをめくり上げるようにパッとめくってお尻を丸だしにされた後、アナルにローターを一気に差し込まれました。
「ぁああああーーーーっ」
アナルから一気に広がる振動は散々弄られていたアナルには刺激的で私は大声をあげて感じてしまいました。
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