ももかさん
官能小説好きの私はここ数日間の更新を楽しみにしておりました。
恥ずかしい話ですが、3回ほど射精できました。
恥女に豹変した主人公に狙われた高校生の彼女は、感情で蔑んだ眼差しを残して逃げたけれど、その夜には精子の匂いと異様な電車での失恋を思い出して涙よりもおまんこを濡らして狂ったようにオナニーしたのではと妄想を膨らませて、何度も手淫にふけることが出来ました。
完結まで楽しみにしております。
※アンチが現れたのは、小説が面白いからだと思います。 文豪も批判されるからこそファンが多いのですから。
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