床に脱ぎ捨てられた私の湿ったパンティに鈴木さんは手を伸ばして拾い上げました。それを両手に持って鈴木さんの目の前で左右に大きく開いていきました。
私は顔から火が出るほど恥ずかしくなってしまいました。
「千明のパンティ、濡れすぎて重たくなってるな。」
またもや私をおかしくさせるような言葉を発した鈴木さんは、手のひらの中で私のパンティをくしゅくしゅと丸めて自分のポケットの中にしまいました。
「ぁああっ…そんなぁ…恥ずかし…すぎる…」
私は羞恥に耐えられなくなり両手で顔を塞ぎました。
その隙を鈴木さんは見逃しませんでした。すっかりとお留守になってしまった私のあそこにローターを入れられてしまいスイッチが入りました。
「ぁああああっ…」
突然の振動で私は思わず腰を浮かせた瞬間、これまたあっという間に私のお尻の下にすっと手を入れられ、アナルに指が入るような格好になり私が腰を下ろしたと同時に鈴木さんの指がアナルの中にズボッと入っていきました。
※元投稿はこちら >>