「千明のおまんこビチョビチョに濡れているぞ。」
耳元で囁かれた鈴木さんの声と口から放たれた息が私の耳に触れたことで私は少し背中を仰け反るような格好をして感じてしまいました。
腰が座席から浮き上がった瞬間、鈴木さんの手が私のお尻の下に潜り込ませるように入ってきてアナルの入り口に指が添えられました。
ほんのわずかな隙に見事な手さばきでした。私の浮いた腰が下に降りた瞬間ものの見事に鈴木さんの指が私のアナルの中に入ってしまいました。
「はぁああん…」
一段と大きな声を上げて感じてしまった私はアナルから伝わる奇妙な快感に身をよじってしまいました。
「キャーーーッ…」
あちこちから聞こえるアトラクションを見て興奮しているお客さんを尻目に私は一人アナルを感じ、座席のシートにあそこから流れ落ちたいやらしい液体がどんどん染み込んでいきました。
スクリーンに映し出された鮮やかなグラフィックなど私は見る余裕がないほどアナルから受ける刺激に興奮していました。
「ぁああっ…アナル…こんな…にも…気持ちが…いい…なんて…ぁあん…いっちゃい…そう…」
朝から鈴木さんに散々弄ばれた私のアナルは快楽を得るための場所として完全に開発されてしまいました。
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