舞台ではサイボーグがバイクにまたがり敵と格闘していました。私は鈴木さんが攻めてくる指からの刺激に声を出さないように格闘していました。
アナルを刺激され続けていたせいで、私のあそこからは大量のいやらしい液体が溢れ、すでにパンティをぐっしょりと濡らしていました。
鈴木さんの指が私のあそこの割れ目をなぞるたびに身体がビクンと跳ね上がり思わず声を出してしまいそうになりました。
鈴木さんは私のパンティのクロッチ部分を指で器用にめくり上げると直接あそこを指でいじってきました。
「はぁん…」
思わず私は艶かしい声を上げてしまいました。あたりを一瞬見回しましたが、みんなショーに夢中になっていることから、私の上げた声など聞いている人がいませんでした。
それが分かってからは私は声を我慢することもなく鈴木さんの攻めに合わせて甘ったるい感じた声を上げていきました。
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