お客さんがショーの演出に見惚れている間、鈴木さんはずっと私のお尻を撫でるだけでした。お尻をただ撫でられているだけなのに、私の身体は芯から熱くなり今すぐにでもいやらしいことをしたいと思い始めていました。
そう思った矢先、扉が開いて舞台のある館内へと案内されました。鈴木さんは私の手を引いて一番後ろのど真ん中に私を座らせ鈴木さんは私の左隣に座りました。館内は満員で子どもやカップルたちの声で騒ついていました。
館内放送が入り3Dメガネをかけるように言われました。お客さんたちは一斉にメガネをかけ始めショーを今か今かと待ち構えていました。
その時鈴木さんはというと鈴木さん側の私の片足立てるようにさせました。鈴木さんが片足を立てた私の足の下に右手を差し込んできて私のパンティを指先で触れていきました。
鈴木さんの指がパンティの上からあそこの割れ目をゆっくりと上下に擦っていきました。思えば鈴木さんにあそこを触られたのはこれが初めてではないのかと私は思いました。
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