「はふん…ぁあっ…こんなところで…なんだか…本当に…うんち…を…してる…みたい…」
そう思うと何だかあそこが熱くなってきて濡れてしまいました。
「ほら、千明。もっと力んでアナルからローターを出すんだ。」
「はいっ…はぁん…出ちゃう…はっ…ぁあああ…」
「スポンっ」
「よく頑張ったな、千明。」
「はぁん…はぁ…はぁ…はぁ…なんでなんだろう…こんなにも…身体が…熱くなるなんて…」
「見てみろ、千明のアナルに入ってたローターだ。いい匂いが染み込んでるじゃないか。」
鈴木さんの言葉を聞いた私は耳まで赤くさせて恥ずかしがりました。
(周りにはアトラクションを今か今かと楽しみに待つお客さんでいっぱいだというのにこの感覚は一体なんなの。)
ローターがアナルから取り出されたというのに私のアナルの中にはまだローターが入っているような感覚が残っていました。
※元投稿はこちら >>