私はお尻に力を入れて鈴木さんの指をアナルから押し出そうとするたびに、鈴木さんは指に力を入れて中へ押し入ろうとしました。
結果的に指でアナルをピストン運動されているような動きになり、それが次第に快感へと変わっていきました。
私は口から漏れる喘ぎ声がだんだんと押さえられなくなってきました。アナルからクチュクチュといやらしい音が漏れていました。
「ぁあん…」
その声の大きさに鈴木さんは焦りの表情を浮かべながら、私のアナルの中に入った中指を勢いよく抜いてしまいました。
「はぅ…ぁああっ…」
一気にアナルから指を引き抜かれたことでお腹の中を圧迫していたものからの解放感からなのか身体が一気に脱力してその場に尻餅をついてへたり込んでしまいました。
お尻のついた地面には私のいやらしい液体が溢れていたことからじんわりとワンピースにそれが染みてきました。立とうと思っても両足に力が入らず、踏ん張ろうとした時に指で広げられたアナルからオナラが出てしまいました。
私は赤面して両手で顔を覆いました。
鈴木さんが立ち上がり私の脇に両手を入れて私を立たせようとしました。
「あとのことは私が掃除するから高木さんは家に帰ってシャワーをしておいで。」
私は鈴木さんに言われるがままワンピースについた汚れを手で払うとわき目もふらずに家へと帰りました。
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