遊園地の中に入った私たちはまるで長年寄り添った夫婦のように腕を組んでパーク内を散策しました。
「ワァーッ、キャーーーッ」
アトラクションを楽しむ人の声がパーク内にこだましていました。
時折鈴木さんは私のことを気遣うような言葉をかけて下さり、いつのまにか本当の夫婦にでもなったかのように時間が過ぎ去っていきました。
私たちは人間とサイボーグが戦うアトラクションを楽しむために長蛇の列を並びました。並んでいる最中、私は鈴木さんの胸の中に顔を埋めるようにしていました。
鈴木さんはそれを何一つ文句も言わずただただ私の背中に腕を回し抱きしめてくれました。
「ねぇ、鈴木さんは私のことをずっと前から狙っていたの?」
私は少し甘えたような声で鈴木さんに聞きました。
「町内の清掃活動の時に小柄で清楚な女性がいるなと思っていました。千明が上体を曲げて箒で溝を掃いている姿を後ろから見ました。張りがある丸みの帯びた大きなお尻が突き出されていて、正直俺はその場で千明のお尻に顔を埋めたくなった。だが、普段千明と接点が持てないからどうやって声をかけようかと思っていた。そうしたら、たまたまゴミステーションが汚れていたんだ。それから家に帰って掃除当番を確認すると千明だということがわかった。俺は千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかないと思いインターフォンのチャイムを鳴らしたというわけだ。あれだけ見事なお尻を向けられては尻好きの俺にはたまったもんじゃない。あれから1日足りとも千明のお尻を想像してオナニーを欠かさなかったことはない。それが今日、千明のアナルに指を入れ、さらにはお尻の割れ目にチンポを擦り合わせられるなんて、そして今もお前のアナルに入っているローターを入れられるなんて。俺は夢でも見ているのかというぐらいハッピーな一日を過ごしている。しかも、今こうして千明とデートをしているとなると俺はこの後どんな風に千明を攻めてやろうかと色んな考えが頭の中を駆け巡っている。」
「そうだったのね。やはり狙われていたのね。旦那なんて見向きもしなかった私のお尻に興味を持って下さってありがとうございます。旦那を見返してやるためにも今日は千明を楽しませてください。それとあなたに誓った性奴隷の契約も従います。鈴木さん、私の性を解放してください。」
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