【52】
台所の椅子に座る伊藤、冷蔵庫から水のペットボトルを取り出す幸子。
映像は、確かに僕が撮影を開始したところから始まった。
あの時は確認する余裕がなかったが、どうやら撮影は上手くいったらしい。
それから、しばらく幸子と伊藤が会話をする映像が続いた。
とはいえ、僕は既に肉棒が膨れ上がっていた。
幸子がもうじき犯されるのを知っているというのもあるが、こうして幸子を盗撮していること自体も僕にとっては興奮せざるを得ないものなのだ。
幸子を視姦する伊藤の姿も、はっきりと分かる。
改めて観ると、伊藤は執拗に幸子を視姦していた。
こんな男に幸子は犯されてしまったのかと、僕はまた罪悪感に苛まれた。
でも、この映像を止める事はしなかった。
罪悪感よりも勝る興奮が、この後に起きるからだ。
晶が居なくなり、過激な発言になっていく伊藤。
更に大胆に視姦し、幸子の下着を発見する伊藤。
幸子は激怒し、伊藤に背を向ける。
そして、待ち望んだ瞬間がやってきた。
幸子に襲いかかる伊藤、必死に抵抗する幸子。
本当に、こんな映像が存在していいのかすら思う。
これ以上の刺激的な光景は、あり得ない。
この映像を世の男どもが観たら、確実に幸子の魅力に溺れて虜になる。
そう断言できる程、この淫らな映像は中毒性があった。
凌辱され続け、どんどん極上の身体を晒されてしまう幸子。
緊迫感のある幸子の抵抗も、興奮材料になっているに違いない。
豊乳を舐め回しては、揉みしだく伊藤。
僕が子供の頃から眺めてきた幸子の豊乳を、伊藤は好き放題弄んでいる。
更に、肉壷にも汚れた淫攻を進める伊藤。
僕は幸子の下着を嗅いだり舐めたりする事しか出来なかったのに、伊藤はいとも簡単に幸子の身体を犯し続けていく。
その後、途中で邪魔が入るも遂に伊藤は幸子の肉壷を犯す。
鬼畜な剛棒が、幸子の熟れた肉壷を侵蝕する。
僕は、たまらずここで精液を放出した。
しかし、僕の肉棒は満足しなかった。
犯される幸子の卑猥な姿は、僕の淫欲を刺激し続けているのだ。
すぐさま肉棒を扱き、淫戦の続きに加わった。
だが、僕はまたすぐに果ててしまった。
伊藤の剛棒から、汚濁液が放たれた瞬間だ。
幸子の肉壷に淫醜の塊を注ぎ込む光景は、この映像で1番の見せ場だろう。
まるで、自分が幸子の肉壷に淫射しているのではと錯覚に陥る程の迫力があった。
本来ならこれで僕の興奮も抑まるのだろうが、幸子の艶めかしい色香はまだまだ淫欲を掻き立てたのだ。
幸子が犯され続ける間、僕は何度も肉棒を扱いて何度も精液を放った。
そして、何度も同じ映像を繰り返し再生した。
僕は、明け方まで肉棒を扱き続けた。
男であれば、幸子が犯される光景は狂った様に夢中になってしまうに違いない。
精液が空っぽになったのではないかと思うほど扱き続け、僕は気絶する様に眠りについた。
僕は今後、この映像で大量の精液を放出するだろう。
唯一無二の宝物を、僕は手に入れたのだ。
これ以上の映像はもう存在しないのだから、大切に保管しなければいけない。
絶対に、門外不出の逸品なのだ。
ところがこの後、再び取り返しのつかない事態が起こるのだった・・・。
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