【167】
幸子の窮地に陥った状況が、しっかりと撮れている。
逃げて洗面所から出ようとする幸子を、淫醜な表情で捕まえた野田。
「やめっ・・・!!」
台所から微かに聞こえた幸子の悲鳴は、この時らしい。
洗面所の入口から遠ざける様に、野田は幸子を抱き締めたまま移動した。
更に壁に押し付け、幸子を挟み込んだ。
逃げ場の無い幸子に、野田は粗暴に襲い掛かる。
唇を無理矢理重ね合わせ、汚らしい舌まで捩じ込んでいる様だ。
当然、豊乳も忘れていない。
白いTシャツをたくし上げられ、ブラジャー姿に晒された幸子。
シルク素材で、表面にレースが編み込まれたグレーのブラジャー。
深い谷間も、扇情的な光景だ。
野田は、容赦無く豊乳も犯す。
ブラジャーを一気にずり上げると、豊乳が露になった。
すかさず力強く揉みしだき、量感たっぷりの豊乳を荒々しくこねくり回している。
乳頭にもしゃぶりつき、幸子の豊乳は無惨な状態となった。
しかし、野田は淫攻を緩めない。
幸子のジーンズのボタンを外しファスナーも下ろすと、強引にジーンズをずり下ろした。
すると、今度は幸子のパンティーが露になったのだ。
コットン素材で、グレーのパンティー。
下半身も、言うまでもなく肉感的だ。
僕も再び肉棒が膨れ上がってしまい、扱かずにはいられなかった。
映像の野田も、耐えられないらしい。
力尽くで、幸子を後ろ向きにする野田。
壁に押し付けられた幸子は、咄嗟に手を着いた。
だが、がら空きになった下半身を野田は見逃さない。
間髪入れずにしゃがみ込み、パンティーの縁を掴むと勢いよくずり下ろしたのだ。
幸子のボリューム感のある肉尻が目の前に現れたら、淫欲を抑えきれるわけがない。
野田は、肉尻に顔を埋めた。
「いやっ・・・!!」
漏れない様に声を最小限に殺しているが、幸子は無意識に悲鳴を上げていた。
誰にも知られたくない気持ちと、受け入れられない気持ちが戦っているのかもしれない。
一方、野田の淫攻は止まらず幸子の肉尻を舐め回している。
更に、野田は幸子の下半身を手前に引き寄せた。
肉尻を、突き出す体勢だ。
それによって、幸子の肉壷が姿を現した。
もちろん、野田が放っておくわけがない。
すぐさま、肉壷に顔を押し付けて卑猥な淫音を鳴らしながら舐め回した。
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