【132】
足をジタバタ動かして抵抗する幸子に対し、がっしりとしがみ付く野田。
町長としての顔は既に微塵も無く、醜悪な表情で幸子に迫る。
そして、野田は幸子の肉尻に顔を埋めたのだった。
「アァッ!!!」
豊満な肉尻に顔が沈み込み、豊乳同様に絶品の感触なのは聞くまでもない。
「ハァ、ハァ、ハァ!!!」
荒い息遣いが物語る様に、野田は更に容赦無く幸子の肉尻を犯した。
顔を埋めたまま鷲掴みし、揉みしだいてこねくり回す。
柔らかく、それでいて弾力のある感触だと見ているだけで伝わってくる。
パンティーの上からでも、肉尻を十分堪能出来るだろう。
とはいえ、こうなると益々過激な淫攻を求めるのが淫獣なのだ。
パンティーの中に潜む極上の光景を、いよいよ野田も拝む時が来たという事だ。
淫欲に任せ、野田はまずジーンズに手を掛けた。
ジーンズを、剥ぎ取る様だ。
躊躇無くずり下ろすと、幸子はあっという間にパンティー1枚だけになった。
もちろん、そのパンティーも一気に剥ぎ取るつもりなのは言うまでもない。
パンティーの縁を掴んだ野田は、力を込めてずり下ろした。
しかし、最後の砦だけは阻止しなければならない。
体力も気力もほとんど限界なはずだが、幸子は必死に抵抗した。
パンティーを脱がされない様に掴み、そう易々と淫獣の思い通りにはさせない。
お互い譲るわけにいかない方法はしばらく続いた。
今の僕は、幸子が犯される事だけを望んでいる。
野田に耐え難い程の淫攻を受け、苦しみ悶える幸子が見たくてたまらない。
僕は、野田の淫攻を後押しする様に念を込めた。
すると、その念が届いたのかようやく決着がついたのだ・・・。
幸子は、ここまでよく耐え続けたと思う。
だが、さすがにもう抵抗する力は残っていない様だ。
握力も無くなり自身のパンティーから手を離すと、いとも簡単にずり下ろされてしまった。
剥ぎ取る様にパンティーを脱がされ、とうとう一糸纏わぬ姿に晒された幸子。
極上の豊満な肉付き、それ以上の言葉が出てこない。
やはり、犯さずにはいられない女なのだ。
ましてや、野田は目の前で見ている。
脂肪の詰まった量感ある肉尻に、釘付けだ。
もう、誰にも淫獣を止める事は出来ない。
疲弊した幸子に、容赦無く襲い掛かる野田。
そこからは、まさに怒涛の淫攻だった。
腕を掴み強引に持ち上げると、幸子はひっくり返る様に仰向けにさせられた。
もちろん、野田の目的はとっておきのメインディッシュである幸子の肉壷だ。
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