人妻熟女 官能小説

Ａさんが笑顔で帰ってきた

Ａ『いや～たまらんかったわ(笑)』

自『良かったですか？』

Ａ『自分の嫁が感じたりイク姿を客観的にみたらすごいな(笑)』

Ｋ『もぅ…(笑)』

自『Ａさんも興奮してイッちゃいましたね♪』

Ａ『不思議な感じやわ。嫁で興奮してしごいて、それを見られて興奮もしたし(笑)』

自(おっＡさんはＭか？)

自『恥ずかしい姿見られて興奮しました？ＡさんもＭちゃいますか？』

Ａ『かもしれんな(笑)自分ではわからんかったわ(笑)』

自(ＡさんＭやな♪実に面白い←福山風)

自『そろそろお開きにしましょうか？』

Ａ『そやな～イッてスッキリもしたし終わろか♪Ｋ、ええか？』

Ｋ『…うん♪いいよ♪』

Ｋさんはチラッと僕を見て何か名残惜しそうに返事をした

自『ほな行きましょうか』

三人とも立ち上がり個室を出る
先にＡさんが出た
その隙にＫさんにキス

自『またね』

Ｋ『はい♪』

会計は全部出すつもりが割り勘に…
招待してもらって楽しませてもらったのに申し訳ない…

自『今日はありがとうございました！』

Ａ『いやいや、こっちこそありがとうな』

Ｋ『楽しかったよ♪』

自『また機会があったら宜しくお願いします♪』

Ａ『勿論やで♪また連絡するわ♪』

Ｋ『待ってるね♪』

ＫさんはＡさんにわからない様にウインクしてくれた♪

とある夫婦と～完～

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