Aさんは驚きながらも少し困ってる様子
僕は更にKさんの腕を僕の首に回させ、右耳を舐めたり、甘噛みしたり、息を吹き掛けたりする
K『ん~…んん…ん』
感じる度に腕に力が入り僕の首を圧迫するが、ダイレクトに感じてる事が伝わるので、これはこれでたまらない(笑)
しばらくすると、Aさんはおもむろにベルトを外しだした
カチャカチャ…ジー
遂にAさんはシコる事を決意した
履いていたズボンとトランクスを膝したまで下げ、若造の前で勃起した一物に右手を添えた
僕の一物もデカくはないが、Aさんのそれは僕のより小さかった
自(K、見てみろ。AがKの姿見てオナニーしてるぞ)
Kは薄目を開けAさんの姿を確認する
K『…ぁぁぁ』
その後も僕はひたすらKさんの乳房を責め立てる
A『ハァハァハァハァ』
Aさんのしごく手が早くなっている
自『Aさん、どうです?Kさんが他人に責められてる姿は?』
A『た、たまらん…もっと…もっと責めてくれ…』
自『……いいんですね?』
A『頼む…』
僕は手のひらで乳房を揉みながら、人差し指と親指で押し潰す様にギュッと掴み、引っ張り、グリグリと責め立てる
K『んん!!んんん!!!!』
A『ハァハァ、ハァハァ』
K『んん!(イク!)んんんん!(イクイク)』
自(乳首でイクんか?イキたいんか?)
Kさんは激しく首を縦に振る
僕はKさんの口からおしぼりを外し
自(まさひろさんに乳首でイかせてもらいます。イク姿を見て下さい)
K『ハァハァ、まさひろさんに…乳首でイかせてもらいます…イク姿を…見て下さい』
A『…イケ…俺もイクぞ』
Aさんはティッシュを取り出し一物の先端に当てる
僕は再びおしぼりを咥えさせた
自(豪快にイク姿をAに見せてやれ)
激しく乳房を揉み、乳首をこれでもかと言うぐらい強く責める
K『んん!!んん!!んーーーーー!』
A『あっあっ…イク!』
二人は同時に果てた
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